印鑑と朱肉はかけがえのないパートナー

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印鑑を押す際に、使用する「朱肉」ですが、普段何気に使っている言葉だけに、何故朱肉なのか、深く考えることはあまりないのではないでしょうか。
でも、印鑑の朱肉は、印鑑同様なくてはならないものです。
朱肉がないと印鑑の持ち味も薄れてしまいます。
言わば、印鑑と朱肉はかけがえのないパートナーですから、ちょっと朱肉に注目してみましょう。

そもそも、朱肉という漢字に「肉」がついていますが、動物か何かの肉を使ってるの?と想像してしまいますよね。
でも、何かの肉を使っている訳ではありません。
何故、肉という字を使用しているのでしょうか。
むかし、印鑑を押すときには自分の血液を指先につけて、拇印を押していました。
これはいわゆる血判と言われるものですが、わざわざ拇印を押すために、いちいち自分の掌を切るのは大変なので、現在で言う朱肉に代わる擬似の血液を用いるようになったと言われています。
つまり、掌イコール肉という事なんですね。

しかし、こういう言い方をするのは、日本のみで、中国では、朱肉と言わずに「印色」または「印泥」と言われているようです。
では、朱肉は何で作られているのでしょうか。
朱肉には「練り朱肉」と「スポンジ朱肉」と大きく分けて2種類あります。
練り朱肉は、水銀といおうを合成した化合物に、松脂やひまし油、木ろうなどをクリーム状になるまで溶かし、顔料や千草を入れて練り合わせて出来上がります。
スポンジ朱肉とは、それをスポンジに染み込ませたものを言います。
通常オフィスや自宅などで使用する場合は、スポンジ朱肉の方が多いようです。



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